2010年2月25日木曜日

ソル・ダイヨンさん

私はだれのねずみでもない

   あるあたたかい春の日でありました。日本にはならと言う小さくてきれいな町がありました。 その町にはサクラと言うおもちゃ店がありました。 その店はいつもきれいな人形たちが いっ-ぱいでした。 ところで、その店にはひ-みつが一つありました。毎晩 12時が過ぎると人形たちが眠りで覚めました。 眠りで覚めた人形たちは朝の日が のぼるまで 夜の祭りを 楽しもました。 兵丁人形たちはがっきをえんそうしました。 バレーリナ人形たちは音楽に合わせてダンスをしました。 ほかの人形たちももろともに歌を歌って祭りを楽しみました。そのように人形たちは毎夜、人形たちだけの楽しい祭りを楽しみました。しかし人形たちにはなやみがありました。いつも人形たちはいつ自分たちの主人に会うかなやみました。 また、どんな主人に会うかそうぞうしました。
   ある日夜, 人形たちはいつものように自分たちの祭りを楽しんでいました。ところで、きゅうに小さなねずみいっぴきが店の中に入って来ました。人形たちは初めに見るその小さなねずみがとてもふしぎでした。そして、店の外の世界をわがまま歩き回るねずみがうらやましかったです。人形たちはそのねずみの主人がしりたかったです。人形たちはねずみにうかがいました。“おまえはだれのねずみなの?”。ねずみは人形たちの質問が変だと思いました。 人形たちはもう一度質問しました。“おまえはだれのねずみなの?”。 そうすると、ねずみは答えました。“私はだれのねずみでもない”。人形たちはねずみの話しをりかいすることができなかったです。どして主人がないか, 毎日毎日自分たちの主人だけ待ついる人形たちはりかいすることがぜんぜんできなかったです。人形たちはもう一度聞きました。“ねずみよ, それではお前はどこに住むの?”。“ねずみよ, おまえはだれと住むの?”。人形たちの質問は絶えなかったです。“私はこのおもちゃ店の隣のげすいこうで住んでいる。私は毎日毎日むらじゅうを歩き回るよ。 春ならきれいなさくら花をみて, 夏なら凉しい川に水泳もして, 秋にはきれいなもみじ も見て, 冬には白い雪も見る。そして、私は毎日おいしいチーズやパンを食べる。この店の外界は本当にいい所よ”。人形たちは本当におどろきました。そして、小さなねずみがうらやましかったです。人形たちも小さなねずみのように外界で出たかったです。しかし、新しい朝日が浮び上がっていました。 人形たちはまた主人を待つ眠りにおちました。

2 件のコメント:

  1. リュウゾウジ アヤ2010年2月26日 0:48

    何だかとても悲しいお話でした。人形達はねずみに会うまでは、自分たちの世界が一番幸せなものだと思いながらいつもいつも同じ毎日を繰り返していた。なのにねずみに会うと自分たちの世界以外に世界があると思い知った。違う世界があると知っても人形達はその世界に触れることが出来ないのがちょっと悲しいです。

    変な例えですけれども、このお話は大学生に当たると思います。勉強する世界に住む学生と自由に生きる人の世界のことです。私たちは、他の世界があるのが分かっていても、今は毎日勉強の世界に繰り返し戻らなきゃいけません。

    返信削除
  2. かわいい話だった。どうして人形たちは主人を待っていたの? 人形たちは店を出たいそう?

    どうしてねずみはみせに来たの?ねずみは外の世界についてを話したのがおもしろかった。

    返信削除